多品種、小ロット等あらゆるニーズに答える為、あえて手込め造型にこだわり短納期対応を図っています。
模型の付いた木枠に粘結剤や硬化剤を配合した専用砂を詰め、固まったら型を砂からはずします。形状、大きさ、注文数に応じて木型の込め数(種型の数)を設定します。


作業者の手で一つ一つ作られた多種多様の主型と中子を組み合わせていき鋳造作業へと導きます。
下型に中子取をセットし上型を被せていきます。


ステンレス鋳鋼のガス欠陥を防ぐ為、50℃〜100℃の熱風を送り鋳型を乾燥します。
鋳物形状、砂型の体積及び気温・湿度に応じて熱風温度・乾燥時間の調整・管理をします。


ステンレス鋳鋼品に鋼種を絞り、ニーズの多い中、小物品(1kg〜250kg)の製造に取り組んでおります。
材質、鋳物の大きさ・肉厚等により鋳込温度を設定し、1500℃〜1650℃の範囲で管理し、鋳込作業が行われます。


各お客様の製品要求に応える為、鋳物1ヶ毎に職人が手作業にて、グラインダー仕上げをして対応しています。
型バラシの後、ショットブラストにて砂を落とし、湯口・押湯等の切断後、仕上げ作業へ移ります。


JIS規格及びお客様の図面公差の要求にこたえる為、必要に応じて寸法検査を実施しております。ミルシート(材料証明書)と共に要求に応じて準備致します。
他に鋳物の外観検査は通常の検査として実施します。

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